SHIKA☆TALK

管理人SHIKAによる読書記録&テレビ・映画の鑑賞記録です。

踊る大捜査線3

本日2回目の『踊る大捜査線3』の鑑賞をしてきました。

踊るはおもしろいよ~。大好きだよ~。
ということを大前提にした上で、いろいろ思ったことを。

以下ネタばれありです。







まず残念なことを3つ。
やっぱり音楽が残念過ぎるなぁ。
ラストの旧湾岸署のシーンはあれでいいけど、わたくし『踊る』の肝の曲は『R.A.P.』『Moon light』だと思ってますので、まずもって『Moon light』がなかったのが惜しすぎます。でもって『R.A.P.』もあそこがつかいどころなのかなぁ?とちょっと疑問。
ま、展開的にはあそこなんだってことはわかるけど…。

…つ~か、今回の映画の不満の一つが青島の病気の描き方なんですよねぇ。これが2つめの残念なこと。だから、涙して語るすみれさんの2つのシーンも1つめはグッときてよかったんですが、2つめはダメでした。

最後の残念なことは青島くんと室井さんの絡みが最後だけだったこと。これは立場上やむを得ないのかもしれないけど、でもせめて『青島に頼む』のは言伝でなく、たとえ電話でも直接やってほしかったな。


と残念なことはこの辺で。



次はヒットしたこと。
これは鳥飼の胡散臭さ!いや、このキャラはいろいろ妄想できていいですね。
ぜひ、踊る4を作った時には、彼をもうちょっと絡ませてほしいですね。

果断~隠蔽捜査2~

竜崎シリーズ第2弾です。

前作ですっかり惚れ込んだ竜崎さんなのですが、今作でますます惚れました。

ここまで私心なく、職務を全うするために正しいと信じたことをやり通せる人はいないでしょう。
だからこそ、竜崎にめちゃくちゃ惹かれるわけなのですが。

今回は竜崎が署長を勤める警察署管内で起こった立てこもり事件と竜崎の妻の入院という2つの出来事が話の縦糸と横糸になっています。


立てこもり犯をSATが射殺したことによって、現場の責任を問われる竜崎。

さしもの竜崎も厳しい監察官の追求に揺らぎへこたれそうになりますが、それを救ったのが竜崎降格の原因となった息子から渡された1枚のDVDでした。


自分の行動・判断を信じていても、それでもどうしようもないこともある。

虚しさを感じる竜崎を救ったのは『戦うのに大義はいらない。ただ信じるもののため、守るべき者のために戦えばいい』という極めて分かりやすいけど、東大卒キャリア官僚に教えられることなどないだろう真実だったわけです。


そこから不眠不休で行われる捜査。
部下との信頼関係。
物語は急展開を見せます。
そして穏やかなラスト。


前作もそうだったけど、この読後感の爽やかさはたまりません。
それは焦点が事件に当たらず、捜査する側の人に当たっているからだろうと思います。

隠蔽捜査シリーズ…オススメです。


おまけ
ナウシカ…改めて見たくなりました。

ハゲタカⅡ

前作がすごくおもしろかったので、迷わず手にした本作。
しかし、読み切るには時間がかかりましたー。

余裕がないと読めないんですよね、この手の本は。難解な用語も多いし、そのくせ一気に最後までたどり着きたいし。ええ、どうなるかとハラハラ感が募ってくると寝食を忘れて読みたくなりますよ。

ということで、代休の今日。外出を控える代わりに一気に読破しました。


今回はアランの死というショッキングな出来事から始まりました。しかし、それがこのハゲタカ□の大きな底流となり、さらには次へのつながりにもなっています。このあたり、ホントうまいなぁと思いました。
アランの死によって揺らぐ鷲津がさらに魅力的になっていくのです。いや、この魅力的というのはかっこよさとイコールでないのですがね。

さて、本筋である企業買収は上巻では『鈴紡』、下巻では『曙電機』となっています。ま、現実の会社が想起されるネーミングであるところも、なかなか読み手心をくすぐります。

上巻は日本政府が、下巻では日本の総理大臣だけでなくアメリカ大統領までが登場するスケールの大きな話になりましたが、やっぱり心惹かれたのは『誰かを思い、そのために一生懸命になる人々の姿』でした。


真摯に仕事に取り組むとは…?ということも改めて考えさせられました。


やっぱりドラマや映画も見たくなりました。
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