今日から公開のアマルフィを観てきました。

感想を3行で表すと…

クール織田はカッコいい…でも老けたね。
イタリア好きの『旅に行きたい欲』をくすぐりまくるな。特にアマルフィ。
だが、あちこちもったいない気もしたな。


クールな黒田外交官は文句なしでカッコよく、確かにシリーズもので見たいキャラだなと思いました。
ただ純粋な疑問。外交官の仕事ってホントは何?


お話のコンセプトはよく分かったんだけど、話の筋にぐぐっと入り込む上で、クライマックス部分に有名どころをもってきたことは果たしてよかったのか否か。

特にアマルフィの位置づけ。アマルフィであるべき絶対的理由(一応あったようではあるのですがね)がないのが惜しいなぁと思ってしまいました。煽り文句ほどアマルフィに意味を感じませんでしたから。綺麗な場所ゆえ、純粋に『ここへ行ってみたい!』と思いましたけどね。
ただ、今後『黒田外交官』がシリーズ化するとしたら、こういう『国の名所巡り』は外せないポイントかもしれないな。

サラ・ブライトマンの歌声は素晴らしかった!
でも、話の本筋から考えれば、あのシーンは普通のクリスマスコンサートの方がよかったと思います。ただ、フジテレビ開局50周年記念映画という意味で、サラは必要だったのでしょうね。


重箱の隅をつついてますが、私はこういう話は大好物です。大好物ゆえ、いろいろ言ってしまうのですよ。
楽しめる映画なのは間違いないので、織田好き、イタリア好き、ミステリー好きの方はぜひどうぞ。


おまけ
なかなか遊び心出してたのが、キャプテン翼。警部ナイス!