SHIKA☆TALK

管理人SHIKAによる読書記録&テレビ・映画の鑑賞記録です。

2009年08月

ハゲタカ

今更ながら『ハゲタカ』を読みました。
いや、おもしろかった。話題の本だったから、早い段階で買いはしたものの、経済って極めて苦手な分野なんですよね。
だから、なかなか読み始められませんでした。
でも、いざ読み始めたら一気でしたね。

『バブル崩壊後、未曽有の経済危機に見舞われた日本に一羽の“ハゲタカ”が舞い降りた。
その男、悪魔か救世主か―』

ストーリーは“ハゲタカ”と呼ばれる鷲津政彦を中心に展開していきます。

企業買収の様子を横軸に、花井淳平という一人の会社社長の自殺の謎を縦軸に、瀕死状態の企業や銀行を買収し、再生していく鷲津の姿がリアルに描かれています。

銀行の再編やら、企業の買収やら、倒産、破産…新聞でいろいろ書かれているけど、こんな裏側があったなんて、本当に知りませんでした。
そもそも“投資ファンド”って何?というレベルの人間でしたから…恥ずかしながら。

でも、そういう者が読んでもおもしろいのです。

早速□も買ってきました。
さあ、頑張って読もう♪

HACHI

8月8日に公開されるハチの話は、やはり8日に見ないといけないでしょう。

ということで、またまた公開初日に見てきました。


動物もの、子どももの、絆ものにはとことん弱い私ですので、これも映画館で見るのを非常に迷いました。
号泣必至ですもん。

でも、ハチが可愛いってだけでなく、先生がリチャード・ギアなんですよ!…これはいくら顔がドロドロになろうと、大スクリーンで見たいという思いに勝てるはずもないでしょう。


子犬のハチの愛らしさはも~たまりません。カバンから顔を出すハチなんて、本当にぬいぐるみみたいです。
成犬ハチは賢くて可愛くて…。それは演技なのかい!といいたくなるほど、リチャード・ギアとの息ぴったりでした。
でも必見は老犬ハチ。薄汚れて、動きもゆっくりになっていて…それでも時間に定位置に行くハチ。先生の奥さんとのシーンはたまりませんでした。

でも、この映画は『可哀想なハチ』という映画ではありません。
帰らない主人をけなげに待ち続けているハチ…これは確かにその通りなんですが、今回もう少し違った感想をもちました。

ハチは先生の死をちゃんと分かっていたと思いました。来ないことを知っていた上で、それでもあの場所に行っていたとしか思えません。
10年続けられたのは、先生を迎えに行っていた日々が幸せで、それが自分の生きがいみたいになっていたからなんだろうなと思うのです。
うまく表現できないけど『先生はいなくなったけど、先生がいなくてもぼくだけでちゃんと日課は続けるからね』そんな感じなのかなと思います。
先生と過ごした日々を大事に思うから、こういう行動を取ったのかな、と。

まあ、勝手な思いなのですが、ハチが決して可哀想な犬ではないとそう思えたことが、感動できた一番の要因だったのは間違いないですから。
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